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フクビ スーパーエアテックスKD30 1.1-01 50M巻 TXKD1R1 【2巻入】
※画像はイメージです。サイズ・カラーバリエーションなどがある商品の場合は代表画像となります。
品番・型番：TXKD1R1
| 商品コード : TXKD1R1 |
| 製造元 : フクビ化学工業(株) |
希望小売価格(税抜) : 32,800円 |
| 価格 : 15,250円(税込16,775円) |
| ポイント : 152 |
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スーパーエアテックス の特長
結露を防ぎ建物の寿命を延ばす透湿防水シート。
- ●壁体内に流れ込んだ空気中の水蒸気は、壁体内と屋外との温度差によって結露します。
- ●壁体内に結露が生じると、断熱材の機能を低下させ、構造材を濡らして腐朽の原因となります。
- ●フクビのスーパーエアテックスは、外部からの水分を抑える防水性と、内部からの湿気を通す透湿性を兼ね備えた、まさしく呼吸する新素材です。
- ●住まいを結露から守り、やさしく包みます。
- ■水・冷気の侵入を遮断します
- スーパーエアテックスは、雨などの水分が構造材や断熱材に浸入するのを防ぎ、建物の寿命を延ばします。また、冷気の侵入を遮断するとともに室内に温かい空気の流出を防ぎ、住まいの保温性を高めます。
■壁体内通気工法イメージ図
実際の施工性を考慮した強さを重視。施工性が大幅アップ!
- ●切断時のカッターが通りやすく、切断面がきれいです。
- ●メーターモジュールのタテ張りにも対応の1,100mm巾も用意しています。
「JIS A 6111:2016」における
30年相当の耐久試験をクリア
スーパーエアテックス の仕様
- 梱包内容:2巻入
- 材質:ポリエチレン樹脂 / ポリエステル不織布
| 呼称 |
規格(巾X長X厚) |
商品ページ |
| KD30-01 |
1,000mm
X50MX0.2mm |
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| KD30 1.1-01 |
1,100mm
X50MX0.2mm |
閲覧中
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※KD30 1.1-01はメーターモジュール対応(タテ貼り)。
スーパーエアテックス の商品物性表仕様
※表の数値は測定値であり、保証値ではありません。
| 試験項目 |
スーパーエアテックスKD30 |
透湿抵抗
[m2・s・Pa/μg] |
0.13以下 |
強度(引張強さ)
[N] |
縦:150以上
横:100以上 |
強度(つづり針
保持強さ)[N] |
縦:30以上
横:27以上 |
| 発火性 |
発火しない |
| 防水性 水圧[kPa] |
10以上 |
耐久性
(防水性 水圧)[kPa] |
8以上 |
耐久性
(引張強度
残存率)[%] |
50以上 |
| 熱収縮率[%] |
1.0以下 |
防風性
(通過時間)[s] |
15以上 |
※耐久性試験加熱処理条件「��-1」での測定値です。
加熱処理条件
- ●スーパーエアテックスは壁用です。
- ●スーパーエアテックスは屋根用防水紙には使用しないでください。（屋根防水には「遮熱ルーフエアテックス」をご使用ください。）
- ●フクビ透湿防水シート施工説明書ならびに日本窯業外装材協会発行の技術資料に従って施工してください。
- ●直射日光の当たる場所に放置しないでください。
- ●スーパーエアテックス施工後は60日以内に外装材施工を終了してください。
- ●透湿防水シートとしてのみ使用し、外装材とシートとの間に必ず通気層を設けてください。
- ●印刷面が屋外側になるように施工してください。
- ●現場にて小巻作業を行なう場合は、直接地面・道路等に広げずに、シート巻芯にシャフト等を通して巻き戻してください。（小巻時にシートが引きずられると、シート表面に穴があく恐れがあります。）
- ●柱や土台など構造材に防腐・防蟻剤を使用する場合は、スーパーエアテックスの施工前に行ない、完全に乾燥してからシートを施工してください。
- ●防腐・防蟻処理した通気胴縁は使用しないでください。（防腐・防蟻処理した通気胴縁は、雨水がかかると薬剤成分が流れ出すものがあり、透湿防水シートの防水性能を低下させるおそれがあります。）
- ●火及び高熱によって溶けたり燃えたりすることがありますので、火や高熱物を近づけないでください。
- ●防水テープはスーパーエアテックスと接着相性のよいアクリル面と下地の不陸に強いブチルゴム面を併せもつハイブリット防水テープをお勧めします。
- ●製品に継ぎ目がある場合がございますが、機能上問題ございません。
- ●シート表面に防水テープを貼ったら剥がさないでください。
- ●シート単体で防水を保証するものではありません。施工後に降雨が予想される場合は濡れないように養生をお願い致します。
- ●外装材施工前に、かなりの降水がある場合、シートを留め付けているタッカーの穴から雨水が侵入し、下地等が濡れる恐れがあります。通常、シートには透湿性があるため、天候が回復後すぐに乾燥し、そのままで問題ありませんが、かなりの降水量が予想される場合は必要に応じ、養生シート等で覆うなど雨水があまりかからない処置をしてください。
- ●当社製品の裏面に直接ウレタン吹き付けをしないでください。（シート裏面に直接吹き付けると、透湿防水シートの性能・品質に影響を及ぼす恐れがあり、また外壁通気工法の通気層を阻害する恐れがあります。）
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