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【販売終了241004】天龍木材 複合フローリング コルセッタ コルク(小粒) クリア塗装品 15.5x50x900 12枚入 COS05-0F
※画像はイメージです。サイズ・カラーバリエーションなどがある商品の場合は代表画像となります。
こちらの商品は廃番の為、販売終了となっております。
品番・型番：COS05-0F
| 商品コード : COS05-0F |
| 製造元 : 天龍木材(株) |
| 価格 : 13,200円(税込14,520円) |
| ポイント : 132 |
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販売停止
- ※施工の際は必ず専用接着剤をご使用ください。
- ※天然木使用の為、多少の色違いや木目の違いはご容赦ください。
- ※キャスター付の椅子は表面を損傷する恐れがありますので、ご使用を避けるかカーペットを部分敷きしてください。
- ※床暖房(電器カーペットを含む)には必ず床暖房用床材をご使用ください。
- ※床を養生する際、養生テープは床面に直接貼らないでください。床材表面及び塗装面を痛める可能性があります。
床材の使用上のご注意
木質床材は天然の素材を使用しておりますので水分の吸収による伸び、水分の放出による縮みを一年中繰り返します。
又、燃える素材でもあり、鉄などと違って固く重い物を乗せれば傷がつきます。
多湿な場所では腐れや虫による食害が生じます。
つきましては施工方法や使用法を正しくご理解いただくことが大切です。
特に水分の吸放出による伸び縮みで起こる反り、隙間を少なくする為に下記のことにご注意ください。
尚、床暖房用のフローリングの施工にあたっては必ず床暖房器材のメーカーにご相談の上施工をされる様お願いします。
- 1／モルタル下地への施工の場合養生期間を充分にとってください。（ モルタル厚30mmで3週間以上、含水率10％以下）
- 2／床下の換気を充分にとってください。（建築基準法施工令：外壁の床下部に壁長さ5m以下ごとに300c�岼幣紊隆控じ�設置）
- 3／多湿な場所への使用は床下の防湿処理を充分に行ってください。
- 4／根太は45mm角以上のプレーナーがけした乾燥材を使用し根太間隔は303mm以下としてください。
- 5／フローリングは継ぎ目が根太の中央部に納まるように施工し指定の接着剤とフローリング用スクリュー釘を併用して根太に確実に止めてください。
- 6／広い面積の廊下などに施工される場合充分にフローリングの伸びを考慮し壁際部などに隙間を取ってください。
●傷や変質の要因と対策
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- 〈傷〉
- ・キャスター付きの椅子を使用する際は、カーペット又は保護シートを敷いてください。
- ・ピアノやテレビ等の重量物を置かれる場合は下地に充分な補強をしフローリングとの接点には専用の受け具を使用してください。
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- 〈伸び縮み・変色〉
- ・水をこぼしたり濡れた場合は直ちに乾いた布でからぶきしてください。
- ・暖房器具や直射日光はカーペット及びカーテンで遮ってください。
- ・置き敷きの電気式カーペットは一般フロアには使用しないでください。
- ・床暖房用床材を施工された床では、床暖房システム稼動時に電気式カーペットを併用しないでください。
●日常のお手入れ
- 定期的に市販ワックスでワックス掛けしてください。（ワックスはご使用の床材の塗装仕様に適した物をお選びください。）軽微なすり傷は目立たなくなります。
- 一般家庭の場合は2〜3ヶ月に1回、店舗や学校などの場合は1〜2ヶ月に1回の割合でお手入れください。尚、ご使用の場合は火気厳禁とし換気をしながら作業してください。歩行度合の激しい場所へのワックス掛けは専門業者（床メンテナンス）にご相談をしてください。
直貼工法の下地について
1/モルタル下地の場合
- �．皀襯織詛杞臠罎蓮△任�るだけ硬練り（セメント ： 砂 ： 水 =1 : 2.5 : 0.5）して30mm程度の厚さに定規摺りし、金ゴテで3回以上不陸の無いようにしっかりと押さえます。特に部屋の隅は、ハネ上がり、落ち込みの無いよう巾木（壁）に直角に押さえます。
- �▲皀襯織襪隆チ臈戮牢淇緡�10％以下に乾燥しなければ施工しないでください。
- ��モルタル養生期間は通常施工可能な目安としてモルタル層30mmの場合2階以上で2週間、1階で3週間、デッキプレートの場合は5週間以上を必要とします。
- �て辰妨慧澳�は、地域的にも、又同一現場でも、条件に依って差があるので充分注意してください。
- �ヅ犒詼瓢澪沺∨瑤狼涎觝泙鮖藩僂垢訃豺腓蓮�特約店又はメーカーに相談してください。
- �Ε皀襯織詼篝澤疹加繁爾鮖藩僂靴織皀襯織覯蔀呂両豺腓蓮�通常の養生期間（��参照）の後に2〜3日程度床暖房の運転をした後、モルタル下地の温度が下がったのを確認してから施工してください。この時モルタル表面にクラックなどが入った場合は施工前に必ず補修をしておいてください。
2/合板下地の場合
- �〆�太工法の場合、根太間隔は303mm以内、根太の寸法は45mm角以上とし、下地用合板は厚み12mm以上の完全耐水合板を使用し、接着剤と釘を併用して貼り上げ、接合部は目違いの無いように仕上げます。
- ��釘数は充分多く、150mm間隔程度に打ち、タワミ、踏み鳴りの無い様に仕上げます。
- �Ｌ椣磴い�ある場合、グラインダー又はサンダーで目地払いをします。
3/改造工事の場合
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- �￣�ビ系統、塗り床等の場合
- 古くなったPタイル等の上には施工出来ないので、床材、接着剤を完全に取り去り、モルタルの表面が出るまで綺麗に清掃した後施工します。
尚、古い床材、接着剤が取り去れない場合は、厚み12mm以上の完全耐水合板をモルタル釘及びエポキシ樹脂系接着剤または一液ウレタン樹脂系接着剤を併用して下地を作り施工します。
- �▲侫蹇璽螢鵐哀棔璽謬擇�1尺×6尺合板フロアの場合大引き、根太の検査を行い、良否を確かめ、タワミの無い状態にして、サンダーで表面を平滑にし、厚み5.5mm 以上の（出来れば12mmコンパネ）完全耐水合板を接着剤、釘併用で貼り上げた後施工します。
4/SL(セルフレベリング)材の下地の場合
- ��SL材の表面強度が充分出ているか確認します。（SL材表面にレイタンスが無いことを確認します）
- ��打設厚10〜15mmの場合モルタル厚30mmと同じ乾燥期間（3週間以上）が必要です。
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